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第21回未来をのぞく住宅展のイメージ

第21回未来をのぞく住宅展

【アカデミー同時開催】



3/5 (日)  11:00~12:00

ハウスメーカーと建築家の違い

イベント概要

会場 1

日時
参加費
無料
参加建築家
5 名

会場 2

日時
参加費
無料
参加建築家
7 名

Q & A

建築家展とは

ASJ のイベント開催数はのべ 5000 回以上、約 26000 組のお客様にご来場いただいております。

建築家展に参加すると...

  • 今までに手がけた多様な 建築実例 を見ることができます
  • お手持ちのプラン を建築家に相談できます
  • 家にまつわる セミナー にも参加できます
  • イベント会場だけの 特典 を受けられます
建築家展の様子

ASJ とは

ASJ (アーキテクツ・スタジオ・ジャパン) は、デザイン (設計) から施工までの 建築家との家づくり をトータルでサポートするネットワークです。

国内で活躍する 1/3 の建築家を擁し、新築からリフォームまで、年間約 1000 件の設計提案をしています。

建築家との家づくりとは

ハウスメーカーの注文住宅はお客様のご要望に沿って設計しますが、シリーズである故に制限も多くフルオーダー、自由設計とまではいきません。 また、広い土地で建てた大きな家だとかっこよく収まるデザインでも狭い土地で建てると、一部分だけ切り取ったような家になりがちです。

建築家による自由設計の場合はデザイン住宅として質が高いことはもちろん、シリーズのような枠がないのでまさに自由です。 自由といっても全てお客様の言う通りに設計するわけではなく、プロとしての助言や提案もいたします。 特に都心のような狭い土地や変形地のようなシーンでの対応力はとても高く「そこに収まるように設計」するのではなく「その土地を活かす設計」を行います。

参加建築家

今回のイベントで相談、レクチャー、プランを考えてくれる ASJ の登録建築家です。
吉村紳の写真
2017/2/4〜5
一生の買い物である自分の家に最大限お金をかけたい・間取り・外観・内観・仕上げ・素材・構造・使い勝手・コストなどの家づくりにおいて個性を出したい、ハウスメーカーなどにはないものを求める方はぜひ一緒に家づくりの楽しさを共感しましょう。あくまで家づくりをサポートする良きパートナーでありたいと考えています。
加藤智貴の写真
2017/2/4〜5
住宅とはライフスタイルがひとつの容(カタチ)に表れたものだと思います。個人や家族をより知ることが住宅設計の基本と考えています。
小川拓生の写真
2017/2/4〜5
食べて・寝て・休む。 家は家族・人生の拠点。 心を解きほぐしリラックスできる場所や環境は人によって違うもの。 住まい手が違えば家も違うのは当たり前ですよね。 どこよりも心許せるような、家を一緒に作りましょう。
野﨑亮一の写真
2017/2/4〜5
住まいづくりより住む時間の方が圧倒的に長いので ゆっくり・じっくり・たのしく参りましょう。
西岡毅の写真
2017/2/4〜5
住まいづくりの楽しさを、住まい手と共に造りあげていき一緒に育っていく様なお家を作っていきたいと考えています。
眞木啓彰の写真
2017/3/4〜5
瀟洒な家をつくりたいと思っています。 瀟洒とは、すっきりとあか抜けしているさま。 俗っぽくなくしゃれているさま。を意味します。 家族それぞれにテーマがあり、目指すカタチは異なります。 住手の嗜好、人となりを感じられるような素敵な家を提案させていただきます^^
才本清継の写真
2017/3/4〜5
日本の多湿な風土や、ときには厳しい寒暖のもと、太陽光やそよ風などの自然の恵みを生かして、より快適でより豊かな住まいを作ること。クライアントのこだわりを生かし、特長ある住まいづくりを目指します。
山田直貢の写真
山田直貢
2017/3/4〜5
その場所に、どのような建物が相応しいか。そこでの営みを豊かにするのは、どのような空間か。そんなことを常に考えながら、そこに住まう方との対話を重ねていきたいと考えています。
長尾健の写真
2017/3/4〜5
生活の場として最適な空間づくりを行なっています。地域性や風土を考慮した素材、色彩でデザインし、流行に左右されず、長くつき合える建築を目指しています。
加藤純の写真
2017/3/4〜5
家づくりは、その「過程」が大切です。たくさん話して、大いに悩んで、よく笑う。そんな対話の積み重ねによるイメージの共有が、アイデアの源になります。打ち合せ中の何気ないひと言がキッカケとなって、家のコンセプトが決まることもあります。そして、暮らして楽しい、「過程」も楽しい家づくりが出来ると思います。
竹内美穂の写真
2017/3/4〜5
「場に馴染むこと。」家が地域と連なれば、住む人は地域に親しみやすくなる。「居心地のよいこと。」住む人のスタイルが空間に反映すれば、年月と共に愛着ある住まいになる。「自然体であること。」建築材料はもちろんのこと、採光や通風にも無理なく自然を活用する。「還ること。巡ること。」
窪江健の写真
2017/3/4〜5
住まいの設計において、暖かい涼しいなど「住む人の快適さを考える」こと、ストレス無く家事が行えるよう「動線を考える」こと、トータルの予算を見据えて「予算に収まる家を考える」こと等は出来ていて当たり前。 それらを満たした後、自然にそこに居たくなるような「本当の居心地の良さ」を考えて設計をしています

会場情報

津島市文化会館 2F・視聴覚室

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〒496-0801 愛知県 津島市藤浪町 3-89-10

i-ビル(尾張一宮駅前ビル)2F・大会議室

地図をクリックすると拡大します
〒491-0858 愛知県 一宮市栄 3-1-2

開催ASJ スタジオ

ASJ OWARI ICHINOMIYA STUDIO
ASJ 尾張一宮スタジオ へのお問い合わせはこちら
0586-82-0841