Q & A
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建築家展とは
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ASJ のイベント開催数はのべ 5000 回以上、約 26000 組のお客様にご来場いただいております。
建築家展に参加すると...
- 今までに手がけた多様な 建築実例 を見ることができます
- お手持ちのプラン を建築家に相談できます
- 家にまつわる セミナー にも参加できます
- イベント会場だけの 特典 を受けられます
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ASJ とは
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ASJ (アーキテクツ・スタジオ・ジャパン) は、デザイン (設計) から施工までの 建築家との家づくり をトータルでサポートするネットワークです。
国内で活躍する 1/3 の建築家を擁し、新築からリフォームまで、年間約 1000 件の設計提案をしています。
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建築家との家づくりとは
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ハウスメーカーの注文住宅はお客様のご要望に沿って設計しますが、シリーズである故に制限も多くフルオーダー、自由設計とまではいきません。
また、広い土地で建てた大きな家だとかっこよく収まるデザインでも狭い土地で建てると、一部分だけ切り取ったような家になりがちです。
建築家による自由設計の場合はデザイン住宅として質が高いことはもちろん、シリーズのような枠がないのでまさに自由です。
自由といっても全てお客様の言う通りに設計するわけではなく、プロとしての助言や提案もいたします。
特に都心のような狭い土地や変形地のようなシーンでの対応力はとても高く「そこに収まるように設計」するのではなく「その土地を活かす設計」を行います。
建築家の設計で家を建てる上で重要なのが、家づくりの企画書とも言えるプランニング(イメージ図、図面、概算お見積もり)です。ASJのイベントでは建築家によるプランニングを気軽に体験していただけるキャンペーンも行なっています。
今回のイベントで相談、レクチャー、プランを考えてくれる ASJ の登録建築家です。
2016/2/13〜14
デザインだけに偏らず使い勝手を考慮し永く飽きのこない上品な建築の設計を心がけています。80件を越す実績がありモダンデザインから和風まで自然素材や高齢者住宅と幅広い経験があります。
2016/2/13〜14
私たちは、「きれいな空間と快適な時間を提供すること」、「お施主さんの個性、あるいは業態や地域の固有性を発展的に活かすこと」、「予算を有効活用すること」を心がけています。
2016/2/13〜14
私たちは、「きれいな空間と快適な時間を提供すること」、「お施主さんの個性、あるいは業態や地域の固有性を発展的に活かすこと」、「予算を有効活用すること」を心がけています。
2016/2/13〜14
建築は正解がひとつということはありません。そもそも住宅建築には、正解すら存在しないかもしれません。そこでクライアントと同じ視点と建築家自身の視点、それを俯瞰した第3の視点、この3つの視点を行き来しながらひとつの答えを探っていくことが大事だと考えています。
2016/2/13〜14
住空間には何より精神的な充足が必要であると考えます。それは、日常的な心地良さや感動であり、まぎれもなく設計の本質的な部分です。シンプルな中にある豊かさ、大胆さと繊細さの両立、時に流されないデザインを大切にしながら、ひとつひとつ丁寧に仕事をしてゆければと思います。
2016/2/13〜14
住まいはそれぞれのお客様のライフスタイルを具現し、当然ながらその建つ場所性や、大きくは風土に根ざしたかたちを生み出だし、尚且つあきのこない間取りやスタイル、を設計者として提案すべきだと考え努力しています。また長い年月に耐え、地域の景観に貢献でき、住まい手が安全で幸せに暮らせることが究極の願いです。
久高多美子
2016/2/13〜14
場の持つエネルギーを最大限に生かす事が重要だと考え
ています。生活の中で緑、風、光、雨、香り、自然
の移ろいが感じられる事はヒーリング効果にもなり五
感に響きます。気(木)の温もりに包まれて、優しい
気持ちになれるような空間創りを常に心掛けています。
2016/2/13〜14
何年経っても居心地の良い所であればいいと思います。
2016/2/13〜14
暮らしの数だけ住まいのかたちはあると思います。既成概念や固定観念に囚われることなく、一つづつ生活のイメージを組み立てていく作業を一緒にやっていくことが設計です。敷地環境や予算を充分に把握して、そこに新しい住まいのかたちを創り上げる事を心掛けています。
2016/2/13〜14
最初に住み手の主張するイメージを大事にし、光をいかした陰翳ある豊かな空間創りを心掛け、住み手の豊かなライフスタイルをデザインするお手伝いが出来る様、住み手や施工者との調和を大切にしております。
2016/2/13〜14
場所と建物は一対の物であり、その関係性を常に考えて設計をしています。
風景、地形、光と風などを感じ、与えられた諸条件と照らし合わせながらバランスのとれた建物を設計していく事を心がけています。