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第11回未来をのぞく住宅展のイメージ

第11回未来をのぞく住宅展

イベント概要

会場

場所
埼玉会館 B2F・第3展示室
日時
参加費
無料
参加建築家
21 名

Q & A

建築家展とは

ASJ のイベント開催数はのべ 5000 回以上、約 26000 組のお客様にご来場いただいております。

建築家展に参加すると...

  • 今までに手がけた多様な 建築実例 を見ることができます
  • お手持ちのプラン を建築家に相談できます
  • 家にまつわる セミナー にも参加できます
  • イベント会場だけの 特典 を受けられます
建築家展の様子

ASJ とは

ASJ (アーキテクツ・スタジオ・ジャパン) は、デザイン (設計) から施工までの 建築家との家づくり をトータルでサポートするネットワークです。

国内で活躍する 1/3 の建築家を擁し、新築からリフォームまで、年間約 1000 件の設計提案をしています。

建築家との家づくりとは

ハウスメーカーの注文住宅はお客様のご要望に沿って設計しますが、シリーズである故に制限も多くフルオーダー、自由設計とまではいきません。 また、広い土地で建てた大きな家だとかっこよく収まるデザインでも狭い土地で建てると、一部分だけ切り取ったような家になりがちです。

建築家による自由設計の場合はデザイン住宅として質が高いことはもちろん、シリーズのような枠がないのでまさに自由です。 自由といっても全てお客様の言う通りに設計するわけではなく、プロとしての助言や提案もいたします。 特に都心のような狭い土地や変形地のようなシーンでの対応力はとても高く「そこに収まるように設計」するのではなく「その土地を活かす設計」を行います。

参加建築家

今回のイベントで相談、レクチャー、プランを考えてくれる ASJ の登録建築家です。
藤田征樹の写真
2012/7/7〜8
風土、自然、伝統、歴史等を受け継いできた建築は誰もが美しく、気持ちよく感じるものであると思います。一方で現在作り出されている建築はこのあたりのことをないがしろにしてきたように思います。私は現代の環境をふまえつつ、過去と未来を繋ぐことが出来る現代の快適で美しい住まいを目指したいと 考えています。
川島真由美の写真
2012/7/7〜8
「そこに住む人の住まいがどんな空間だったら最も心地よい住まいとなるか」ということを、1つ1つの住まいにおいて、様々な視点からじっくりと一緒に考えさせていただきたいと思います。
東信洋の写真
2012/7/7〜8
私たちは建物の設計をする事務所です。住宅をはじめ事務所、店舗などの設計をしています。シンプル で心地よい空間を作るお手伝いが出来ればと思っています。
東美紀の写真
2012/7/7〜8
住まいの、人の生活に占める割合はかなり大きく、どのような生き方をしたい、どんなところを終の住み処としたいとあるかと思います。その考え方や希望をできるだけ建て主と共有し満たせる住宅をつくれればと思います。
田中雅美の写真
2012/7/7〜8
準備中
堀高広の写真
2012/7/7〜8
ごく普通の建築(extra-ordinary architecture)を目指して・・・。常に設計の基本に立ち戻り、普通の(ordinary)設計・デザインを心がけることが、結果的に非凡な(extraordinary)住宅・建築になると考えています。
岡田勲の写真
2012/7/7〜8
住宅は映画を作るのと似ていると思います。原作は施主様が持ってきます、それを元に一緒に脚本をつくり、時間をかけて一本の映画(一件の家)を作ります。いい映画は人々の記憶に残ります。住宅に家族の思い出(記憶)に残るような、その家でしか体験できない自然の移ろいや、印象的な空間が作れたらと考えています。
土橋弥生の写真
2012/7/7〜8
住宅は映画を作るのと似ていると思います。原作は施主様が持ってきます、それを元に一緒に脚本をつくり、時間をかけて一本の映画(一件の家)を作ります。いい映画は人々の記憶に残ります。住宅に家族の思い出(記憶)に残るような、その家でしか体験できない自然の移ろいや、印象的な空間が作れたらと考えています。
建築を設計する時は敷地の可能性を最大限に活かし、与えられた要望に対しベストフィットな提案をすることが使命だと考えている。 住宅を設計している時は、その建物を使う人がわかっているし、人それぞれの生活パターンが違うので、住まい手のポートレートを 画いているような感じである。
上野康子の写真
2012/7/7〜8
心地よさも必要な空間も人それぞれ。 大切なことは、その人らしく居られる「すまい」と「くらし」をつくることだと考えています。 一般論や先入観、流行などは一端とりはずし、対話をしながら「住まい方に合わせた機能」と「空間の質(デザイン)」を一緒に創り上げていきます。
大澤和生の写真
2012/7/7〜8
住宅設計は想いを聞くことから始まります。 機能・デザイン・可変性という要素は条件によってバランスされますが、想いが方向を決めるからです。 話を重ねるとそれは鮮明になり、時には気づかずにいた物が浮き彫りになります。 個々の家族にオンリーワンの住まいを、と願っています。
秋田憲二の写真
秋田憲二
2012/7/7〜8
設計という作業は建て主と設計者とのコミュニケーションが大切です。 それぞれのご家族の生き方や考え方を理解することはデザインの原動力となります。 家創りは、夢や希望を叶えることです。どんな些細な事でもお話いただき、共に考えて、最良で朽ちないデザイン及び空間を共創していきましょう。
金富雄の写真
2012/7/7〜8
THREE IN ONE(スリー・イン・ワン)が家作りには不可欠な合言葉です。クライアント・建築家・施工者のコラボレーションが、オンリー・ワンの住宅作りには不可欠です。私達は、色々な素材(予算・要望・工法・仕上等)を組合せて、依頼主にとって最善の(生活の器)を作り上げて行くパトーナーです。
李勝代の写真
2012/7/7〜8
THREE IN ONE(スリー・イン・ワン)が家作りには不可欠な合言葉です。クライアント・建築家・施工者のコラボレーションが、オンリー・ワンの住宅作りには不可欠です。私達は、色々な素材(予算・要望・工法・仕上等)を組合せて、依頼主にとって最善の(生活の器)を作り上げて行くパトーナーです。
杉浦英一の写真
杉浦英一
2012/7/7〜8
機能的で美しい家というのが理想です。まず暮らしやすい事、心地よい事が基本にあり、さらに温熱環境(暑さ、寒さ等)をうまくコントロールする事が快適さに大きく影響します。また同時に、美しさ、品格がある事、新しい発見がありおもしろがって住めるという事も、愛着のわく住まいにしてゆくためには重要だと考えます。
原雅之の写真
2012/7/7〜8
住宅とはエネルギー回復装置であり、心身共にリラックスできる空間でなくてはと考えます。使いづらい空間やライフスタイルの変化に対応出来きない空間では、長期間使用する住宅においては結果的に満足ゆく事はないでしょう。住宅デザインは機能美であると考え、家・人・環境が調和する家づくりを目指しています。
芳賀敏夫の写真
芳賀敏夫
2012/7/7〜8
私は“開放的な空間=フレキシブルな空間”と“素材それぞれが持つ魅力”をキーワードに設計をしてきました。開放的であることは精神的な豊かさと同時に、満ち溢れる光と自由な通風も可能にします。素材の魅力は、「木」や「紙」や「土」だけでなく、工業製品の「鉄」や「ガラス」のような基本工業素材にも宿っています。
小埜勝久の写真
小埜勝久
2012/7/7〜8
私は“開放的な空間=フレキシブルな空間”と“素材それぞれが持つ魅力”をキーワードに設計をしてきました。開放的であることは精神的な豊かさと同時に、満ち溢れる光と自由な通風も可能にします。素材の魅力は、「木」や「紙」や「土」だけでなく、工業製品の「鉄」や「ガラス」のような基本工業素材にも宿っています。
後藤武の写真
後藤武
2012/7/7〜8
住宅は消費財ではありません。経年変化で価値が下がっていくのではなく、ますます価値が高まるものを作っていく必要があると思っています。
高橋真の写真
2012/7/7〜8
住宅は良い生活に具体的に役立つ道具だと考えています。良い生活というのは安心快適でストレスが無く、自然に美しくも見える暮らしのことです。良い住宅は生活の役に立ち、気持ちの良い「時感」と「空感」を住む人に与えます。子供ものびのびと成長できてみんなが幸せになれる、そんな家をいつもつくりたいと思っています。
細矢仁の写真
2012/7/7〜8
気候・風土・環境に対する住まいの新しい在り方をご一緒に考えて行きたいと思います。

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