第10回建築家展のイメージ

第10回建築家展

次世代に継承する収益事業

イベント概要

会場

場所
埼玉会館 B2F・第2展示室
日時
参加費
無料
参加建築家
15 名

Q & A

建築家展とは

ASJ のイベント開催数はのべ 5000 回以上、約 26000 組のお客様にご来場いただいております。

建築家展に参加すると...

  • 今までに手がけた多様な 建築実例 を見ることができます
  • お手持ちのプラン を建築家に相談できます
  • 家にまつわる セミナー にも参加できます
  • イベント会場だけの 特典 を受けられます
建築家展の様子

ASJ とは

ASJ (アーキテクツ・スタジオ・ジャパン) は、デザイン (設計) から施工までの 建築家との家づくり をトータルでサポートするネットワークです。

国内で活躍する 1/3 の建築家を擁し、新築からリフォームまで、年間約 1000 件の設計提案をしています。

建築家との家づくりとは

ハウスメーカーの注文住宅はお客様のご要望に沿って設計しますが、シリーズである故に制限も多くフルオーダー、自由設計とまではいきません。 また、広い土地で建てた大きな家だとかっこよく収まるデザインでも狭い土地で建てると、一部分だけ切り取ったような家になりがちです。

建築家による自由設計の場合はデザイン住宅として質が高いことはもちろん、シリーズのような枠がないのでまさに自由です。 自由といっても全てお客様の言う通りに設計するわけではなく、プロとしての助言や提案もいたします。 特に都心のような狭い土地や変形地のようなシーンでの対応力はとても高く「そこに収まるように設計」するのではなく「その土地を活かす設計」を行います。

参加建築家

今回のイベントで相談、レクチャー、プランを考えてくれる ASJ の登録建築家です。
長崎辰哉の写真
2012/5/18〜20
建築を通じて日々の暮らしを豊かで発見に満ちたものにしていきたい。快適な時間を過ごせる場所。使い込むことで美しさが深まっていく空間。自然のうつろいを様々に映し込む住まい。美しい風景を切り取り、自らもまた美しい風景の一部となる建築。そんな夢のある毎日の暮らしを私達と楽しみながら実現させていきましょう。
長崎由美の写真
2012/5/18〜20
地元の木を使い、住めば住むほど愛着の湧く家づくりを目指しています。
建築を設計する時は敷地の可能性を最大限に活かし、与えられた要望に対しベストフィットな提案をすることが使命だと考えている。 住宅を設計している時は、その建物を使う人がわかっているし、人それぞれの生活パターンが違うので、住まい手のポートレートを 画いているような感じである。
秋田憲二の写真
秋田憲二
2012/5/18〜20
設計という作業は建て主と設計者とのコミュニケーションが大切です。 それぞれのご家族の生き方や考え方を理解することはデザインの原動力となります。 家創りは、夢や希望を叶えることです。どんな些細な事でもお話いただき、共に考えて、最良で朽ちないデザイン及び空間を共創していきましょう。
金富雄の写真
2012/5/18〜20
THREE IN ONE(スリー・イン・ワン)が家作りには不可欠な合言葉です。クライアント・建築家・施工者のコラボレーションが、オンリー・ワンの住宅作りには不可欠です。私達は、色々な素材(予算・要望・工法・仕上等)を組合せて、依頼主にとって最善の(生活の器)を作り上げて行くパトーナーです。
李勝代の写真
2012/5/18〜20
THREE IN ONE(スリー・イン・ワン)が家作りには不可欠な合言葉です。クライアント・建築家・施工者のコラボレーションが、オンリー・ワンの住宅作りには不可欠です。私達は、色々な素材(予算・要望・工法・仕上等)を組合せて、依頼主にとって最善の(生活の器)を作り上げて行くパトーナーです。
岡田勲の写真
2012/5/18〜20
住宅は映画を作るのと似ていると思います。原作は施主様が持ってきます、それを元に一緒に脚本をつくり、時間をかけて一本の映画(一件の家)を作ります。いい映画は人々の記憶に残ります。住宅に家族の思い出(記憶)に残るような、その家でしか体験できない自然の移ろいや、印象的な空間が作れたらと考えています。
土橋弥生の写真
2012/5/18〜20
住宅は映画を作るのと似ていると思います。原作は施主様が持ってきます、それを元に一緒に脚本をつくり、時間をかけて一本の映画(一件の家)を作ります。いい映画は人々の記憶に残ります。住宅に家族の思い出(記憶)に残るような、その家でしか体験できない自然の移ろいや、印象的な空間が作れたらと考えています。
大澤和生の写真
2012/5/18〜20
住宅設計は想いを聞くことから始まります。 機能・デザイン・可変性という要素は条件によってバランスされますが、想いが方向を決めるからです。 話を重ねるとそれは鮮明になり、時には気づかずにいた物が浮き彫りになります。 個々の家族にオンリーワンの住まいを、と願っています。
川島真由美の写真
2012/5/18〜20
「そこに住む人の住まいがどんな空間だったら最も心地よい住まいとなるか」ということを、1つ1つの住まいにおいて、様々な視点からじっくりと一緒に考えさせていただきたいと思います。
田中雅美の写真
2012/5/18〜20
準備中
堀高広の写真
2012/5/18〜20
ごく普通の建築(extra-ordinary architecture)を目指して・・・。常に設計の基本に立ち戻り、普通の(ordinary)設計・デザインを心がけることが、結果的に非凡な(extraordinary)住宅・建築になると考えています。
高橋真の写真
2012/5/18〜20
住宅は良い生活に具体的に役立つ道具だと考えています。良い生活というのは安心快適でストレスが無く、自然に美しくも見える暮らしのことです。良い住宅は生活の役に立ち、気持ちの良い「時感」と「空感」を住む人に与えます。子供ものびのびと成長できてみんなが幸せになれる、そんな家をいつもつくりたいと思っています。
芳賀敏夫の写真
芳賀敏夫
2012/5/18〜20
私は“開放的な空間=フレキシブルな空間”と“素材それぞれが持つ魅力”をキーワードに設計をしてきました。開放的であることは精神的な豊かさと同時に、満ち溢れる光と自由な通風も可能にします。素材の魅力は、「木」や「紙」や「土」だけでなく、工業製品の「鉄」や「ガラス」のような基本工業素材にも宿っています。
小埜勝久の写真
小埜勝久
2012/5/18〜20
私は“開放的な空間=フレキシブルな空間”と“素材それぞれが持つ魅力”をキーワードに設計をしてきました。開放的であることは精神的な豊かさと同時に、満ち溢れる光と自由な通風も可能にします。素材の魅力は、「木」や「紙」や「土」だけでなく、工業製品の「鉄」や「ガラス」のような基本工業素材にも宿っています。

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