感染症予防と拡大防止策としてアルコール消毒、マスク着用、検温、換気、 3密対策を万全にして皆様のご来場をお待ちしております。 ご来場のお客様にはマスクの着用と手の消毒、検温をお願いしております。 ご不便をおかけいたしますが、ご理解ご協力のほど何卒よろしくお願い申し上げます。
最終入場16時
ASJ のイベント開催数はのべ 5000 回以上、約 26000 組のお客様にご来場いただいております。
建築家展に参加すると...
ASJ (アーキテクツ・スタジオ・ジャパン) は、デザイン (設計) から施工までの 建築家との家づくり をトータルでサポートするネットワークです。
国内で活躍する 1/3 の建築家を擁し、新築からリフォームまで、年間約 1000 件の設計提案をしています。
ハウスメーカーの注文住宅はお客様のご要望に沿って設計しますが、シリーズである故に制限も多くフルオーダー、自由設計とまではいきません。 また、広い土地で建てた大きな家だとかっこよく収まるデザインでも狭い土地で建てると、一部分だけ切り取ったような家になりがちです。
建築家による自由設計の場合はデザイン住宅として質が高いことはもちろん、シリーズのような枠がないのでまさに自由です。 自由といっても全てお客様の言う通りに設計するわけではなく、プロとしての助言や提案もいたします。 特に都心のような狭い土地や変形地のようなシーンでの対応力はとても高く「そこに収まるように設計」するのではなく「その土地を活かす設計」を行います。
会場にて、建築家があなたの要望を聞いて、その場でスケッチし、プラン提案いたします。建設ご予定のお敷地やリフォームをご検討の物件がある方は、寸法のわかる図面や写真をご持参ください。まだ先のご計画の方も大歓迎です!※プラン提案は無料!※建設会社決定済の方はご遠慮ください。
ご検討中のプランをお持ちいただければ、 建築家がプロの目線でアドバイスします。不安だらけの家づくりでより安心・満足するプランを手に入れるために、 もうひとつの意見も聞いてみませんか。
プラン診断は無料!※建設会社決定済の方はご遠慮ください。
住宅資金は人生3大支出の一つです。 お金の専門家ファイナンシャルプランナーが家づくりの不安をセミナーで解消します。 講師:有限会社ココ・DE・プランニング
家を建てるとなると、土地が必要になる!家を建てるにはどれくらいの大きさが必要か? 土地十建物=建築総工費と考えると、土地にかける金額は重要な要素になる。 どれくらい小さい土地で家が建つのだろうか? 普通の家の発想では想像出来ない… 建築家のアイデアが詰まった狭小住宅を実例を交えながらご紹介します。
日々の生活になじんでいくような「ちょうど良い家」をつくることを目指しています。またデザインだけでなく、コストコントロール、スケジュールマネジメントもふまえ、バランス感のある空間をつくります。住まい手とともに考えたり悩んだりしながら、想いをかたちにしていく「良きパートナー」でありたいと考えています。
その土地に、場所に、バランスよく佇む、丁寧に大切に暮らせる家をつくりたい。 出来るだけ太陽、風、雨などの自然のはたらきを活かし、快適に暮らす。 降水量が多く、湿度も高い山陰地方特有の気候を理解し、より良い暮らしの環境をつくり上げていきたいと思います。
自然素材の生かし方、採光と通風、くつろぎ、家族のコミュニティー、周辺環境との調和、などに加えて家も家族も豊かに育っていくことが大切だと感じています。打ち合わせには十分な時間をかけて、家族と気持ちを合わせるところからスタート。一緒に勉強しながら豊かな住まいを提案します。古民家再生も多数手掛けています。
建築は「素」と「事」から創るもの。 住まい手の皆さんの思いや暮らしの中にある「素」(ありのままの・素材・簡素さ)と、「事」(事象・出来事・行為)を丁寧にすくい上げ、不易流行で心地の良い空間を創りたいと思っています。
機能的であること、構造的に無理のないこと、美しくあること、快適であること、そしてあくまで主役は使い手であるということ。クライアント、施工者、設計者が共感し一緒に作り上げていける関係を生み出すこと。素材、形態、考え方において本物志向であること。これらのことが良い住まい・建築につながると信じています。
機能的であること、構造的に無理のないこと、美しくあること、快適であること、そしてあくまで主役は使い手であるということ。クライアント、施工者、設計者が共感し一緒に作り上げていける関係を生み出すこと。素材、形態、考え方において本物志向であること。
すまいてとのコミュニケーションを大切にし、そこで営まれる生活をおおらかに包み込む空間を提案したいと考えています。
一生に一度しか出来ない住宅、建主の想いを大切にし、共感できる快適な家造りのお手伝いをしていきたいと思います。
今の世の中心が病んでいるというか、何かすさんでいる時代ではないかと思う。特に少年非行やいじめというニュースをよく聞く。その原因のひとつに、住まいの環境が大きな要素ではないかと思う。家族への思いやりや、コミニュケーション等が育つ家族皆にとっての優しい癒される環境づくりができたら良いなと思う。
住まいを設計するということは「家族」とはなんだろうかと考えることでもあります。住まい手と一緒に具体的で生々しい日常のこと、時には夢のようなことを想像することから始まります。きっと「家族」のカタチはみんな違うと思います。だから住まいのあり方も「家族」の数だけあるはずです。
住まい手、使い手の心と行為に寄り添い、 ヒトの心と暮らしを豊かにする建築を目指し、考えています。
家づくりは施主、施工会社、建築家の共同作業です。三者の信頼関係を築くことが家づくりの第一歩。完成までの約一年は様々な困難や問題が待ち受けていますのでそれを乗り越えるエネルギーも必要です。完成時にはそんな苦労も笑って話せる家作りをしたいと思います。
周囲の自然など、そこに存在するものにはそれぞれ意味があると思います。建物の設計に関しても単に形を追うのではなく、まずはそこにある存在理由を探すことから入り、その結果として形ができると考えます。そして、住宅を考える上では住む人の夢や希望があり、それを実現するための手助けをする役目だと考えます。
人に個性があるように、そこに住まう一人ひとりの暮らし方や家族の在り方も様々です。 そこに暮らす住まい手の声に丹念に耳をかたむけ、その答えを住まい手との対話の中からひとつひとつ導き出し、「かたち」にするお手伝いが出来ればと思います。
やわらかな光や風、四季のうつろいを感じることのできる心地よい住まい、流行りや様式にとらわれない機能的でシンプルなデザイン、住まい手の個性やライフスタイルにあわせ住まい手と共に成長し進化しつづける家づくりに取り組んでいます。
・JR出雲市駅南口より徒歩1分 ・鉄道で 岡山からJR伯備線、山陰本線を経由して約3時間 ・自動車で 山陰自動車道 出雲ICから国道9号を経由して約15分 ・出雲縁結び空港から 連絡バスにより終点JR出雲市駅下車(約25分)